日語中相似的結構及句型很多,今天一起來辨析「~ことにする」?「~ことになる」語法。
先來看看「する」與「なる」的用法。
1、「する」--名詞+する:サ變動詞
⑴表示做某件事。 仕事をする。
⑵表示從事某項工作或擔任某職務。 僕の父は大學の先生をしている。
⑶表示具有某種“形?色?性質”。子供が無邪気な顔をしている。
⑷放在形容詞、形容動詞后,表示改變為某種狀態。生活をよくする。
⑸表示察覺、感覺到某種情形,如:音がする、めまいがする、気がする、味がする、聲がする、匂いがする等。
⑹表示時間的推移。あと6年したら、この子も大學になるんだね。
⑺表示選擇和決定。こん度の御注文はどれにします。
⑻表示金額。 あなたの靴はいくらしましたか。
補充:用“する”構成慣用語。
以“....をにする”形式表示“使....充當/變成”的含義。
駅の持合室の椅子をベッドにして眠った。
部分慣用句型:
~を大事にする:愛惜、珍惜
~を気にする:介意、在意
~を前にする:臨近
~をあとにする:離開某處
~を手にする:到手、得到
~をよそにする:無視
~を目にする:看到
~を耳にする:聽說
~を口にする:吃、喝
~を楽しみにする:期盼、期待
~を口実にする:以....為借口
2、「なる」--自動詞
⑴表示事物的變化,變成、成為”。 この子は將來醫者になりたいと言いました。
⑵表示“形成、組成”。クラブは5部門からなる。
⑶形容詞或副詞后,表示狀態的變化/狀態。日本語が上手になった。
⑷到了某個時間、時期。結婚して8年になります。
⑸達到某個數據。積みあげると5メートにもなる。
⑹起到某種作用。仕事のためになる話。
⑺表示結出果實。今年はミカンがたくさんなりました。
從上面內容可以知道,[する]與[なる]意思區別明顯。[する]一般強調“做”的動作,主觀意識強;[なる]側重自然發生的“變化”,更強調“客觀”趨勢。
再看看「~ことにする」與「~ことになる」
1、「~ことにする」
接續:動詞基本形/動詞[ない]形+ことにする
語義:「~ことにする」為表示選擇/決定的[名詞+にする]的拓展,表示下決心做某事,“主觀決定做某事”。“決定.....”。
例句:
明後日から日本語を一日に1時間読むことにしたい。我想從后天開始一天讀1小時日語。
注意:
「~ことにした」表示“決定了做某事”。句末是[ことにしている]時表示“習慣和行為的反復”,理解為“平時一直這么做。”
2、「~ことになる」
接續:動詞基本形/動詞[ない]形+ことになる
語義:「~ことになる」表示事態發展的客觀趨勢且不受主觀控制的結果,是[名詞+なる]的擴展,表示事態變成某種局勢。譯為“確定了..../....定下來了”。
例句:
山田さんが部長に代わって今回の會議に出席することになった。
山田代替部長出席這次會議。
注意:[~ことになっている]表示“規定....;約定俗成的習慣”。
中國では春節が近づくと、家々大掃除をすることになっている。
在中國,臨近春節時,家家都要大掃除。